2014年03月07日
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皆さんこんにちは!
今回は、トーチがズレた場合のお話です。
今、現行で使われているパなロボはG2タイプが多いですが、
トーチがズレた場合は、ベクトルゲージを取付けて、トーチを調整されていると思います。
これは、VRタイプの時と同じですが、買ったばかりの時はゲージがありますが、
しばらくすると何処かに行ってしまって…。なんて事もありますよね。
確認ポイントなんかも作成されて、毎週管理してる所はそれでも良いですが…。
TAWERSはTA→TMタイプに変り、トーチ芯出し機能が追加されました。
もちろん、G3タイプですが。
この機能は、ゲージが無くても、ロボット本体で確認してしまおうという機能です。
じつは、私も実際やってみたのは最近の話です。
意外と便利なので、お持ちの方は一度試してみるのもいいかもです。