2011年07月05日
ブログ

現在 当社では新サービスメニューとして赤外線非接触診断を考案中です。

赤外線非接触診断とは何かといったらサーモグラフィーを使用して稼働中のロボットを不具合を発見することが可能なんです。

ロポットマイスターのブログ

これの写真は稼働中のロボットのトーチケーブルの写真ですが、取付け袋ナットの緩みによる加熱です。

溶接も不安定になり不良が発生します。このような診断を生産中に行ないますので効果は絶大です。

詳細は決まり次第また報告します。

産業用ロボット専門情報サイト

https://hav1001ae1jh.smartrelease.jp/